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風が強くてもベイトフィネスでアジング、メバリングを【Mキャロで飛距離を確保】

momotaro
ベイトフィネスって風が強いと、飛距離も出ないし、バックラッシュがひどいよね。
スピニングを使えばいいのかもしれないけど・・・
何か方法はないかな?
ティクトのMキャロを活用しましょう
・ティクトのMキャロを使うためのパーツを紹介します。
・事前に作っておける仕掛けを紹介します。

ティクトのMキャロを使うと

風が強くても軽量ジグヘッドでアジング、メバリングが楽しめます。
手返しの早さ、クラッチを使って自在なフォールを強みに、風の強い日でも釣果をのばしましょう。

ティクトのMキャロを使うためのパーツを紹介

必要なパーツ

ティクトのMキャロ
 重さは3gぐらいが使いやすいです。

フロロカーボン 6lb (太さは参考)

スイベル

スナップ

クッションゴム

セッティング
リーダーにMキャロを通し、クッションゴム、スイベルの順に取り付けます。

これは事前に作っておくことが出来ないので、釣り場で組みましょう。

事前に作っておける仕掛けを紹介

スイベルの先に取り付けるリーダーシステムを作ります。
ジグヘッドやマイクロメタルジグを使用する場合
スナップ+リーダー(30〜50cm)+スナップ

②土佐かぶらを使用する場合
スナップ+リーダー(30〜50cm)+土佐かぶら

釣り場では、スイベルから下のシステムを変更するだけで、ジグヘッド、マイクロジグ、土佐かぶらが使えます。

仕掛けを持ち歩く場合はこちらがおすすめ

以上です。
風が強くても、ベイトフィネスを楽しみましょう。

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