
巻き心地などに不満はありませんでしたが、丸形リールの構造に興味もあったので。
画像いっぱい目です。
・使用したケミカル類を紹介しています。
中古購入した17OCEA JIGGER。
オーバーホールしました。
丸形タイプのベイトリールは初めてです。

ハンドル周り取り外し

プラスドライバーでネジを外してから、11番のメガネレンチでナットを外します。
オープンレンチでもいいですが、傷が付きやすいので注意しましょう。

スタードラグから順番に外していきますが、不安な場合は順番、裏表を間違えないように置いてきましょう。
汚れている場合はパーツクリーナー等できれいにし、グリスを薄ーく塗っておきます。
パーツクリーナーのおすすめはAZパーツクリーナーブルー、グリスのオススメはシマノのACE-0。
サイドプレート取り外し

六角レンチで4つボルトを外します。

まずはフレーム側のメンテです。
スプールのベアリング注油

スプールのベアリングを清掃使用を思いましたが、外す工具がこれだけ。

案の定、外せず断念。
注油だけしておきます。
注油は【IOSファクトリー】 IOS-02 PRO オイル。

フレーム側のメンテナンス

ストッパー機構周りは汚くなかったので、グリスアップのみ。
ベアリングは外します。

ピンをマイナスドライバーで外しますが、ベアリングが汚い。
ベアリングはABC HOBBYベアリングリフレッシュセットで洗浄します。

アフターがこちら。

注油は【IOSファクトリー】 IOS-02 PRO オイル。
頻繁にメンテナンスをしない方は、ラスペネなどをABC HOBBYベアリングリフレッシュセット使用して注入してください。
サイドプレート周り

このタイプはサイドプレートにメインギアがくっついているようです。
メカニカルブレーキのベアリングの清掃・注油

メカニカルブレーキノブを外して、ピンを外します。
ベアリングをABC HOBBYベアリングリフレッシュセットで洗浄し、【IOSファクトリー】 IOS-02 PRO オイルで注油します。
メインギアのメンテナンス

順番に外していきます。

古いグリスはパーツクリーナーでキレイにします。

クラッチレバー板を外して、ベアリングを取り出しますが、このベアリングは初めてみるタイプでした。
密閉されている感じです。
動きも悪くないので、周りだけキレイにしておきます。

ドライブギア軸を外しますが、ここには耐水のグリスが入っているはずです。
あまりメンテナンスしない方はそのままの方がいいと思います。
私は頻繁にメンテナンスするので、キレイにし、新しいグリスをいれました。
あとは、グリスを塗布しながら、元通りに組んでいきます。

ギアにはSR-G、そのほかにはACE-0。
ドラグワッシャーにはしろくまを塗ります。

ハンドルのメンテナンス

”SHIMANO”のプレートを外して、分解していきます。

ベアリングのサイズが違ったので注意です。
洗浄して注油します。
まとめ

初めて丸形のベイトリールをメンテナンスしましたが、ロープロタイプとあまり違わないので簡単でした。
使用頻度はあまり多くありませんが、使いたい時にすぐに使えるようにしておきます。





