FishingKELUARGA【フィッシングクルアルガ】釣り好き家族のブログです

ベイトフィネスのセッティングがバッチリ決まると気持ちがいいね アジ【2023年8月12日】

momotaro
釣行の備忘録も兼ねて、釣れた魚、場所(ポイント)、時間、潮流、タックル、ルアー、アクションなど記録していきます。
どの時期に、どこで、どんな魚が、どんなルアーで釣れているか記録しています。

夕涼みにベイトフィネスでアジング

暑い日が続きますが、夕涼みがてら、子供たちと近くの港へアジングにいってきました。

タックルは、ちょっと見直しをしたベイトフィネスタックル。
ロッド:Fishman ビームス インテ6.4UL
リール:ダイワ 20アルファスAIR TW 8.6L
メインライン:Xブレイド アップグレードX4 0.25号
リーダー:サンラインベーシックFC 0.8号

これまではPE0.4号がメインでしたが、0.8g以下になると、なかなかフルキャストが決まらなくなります。
なので初めてPE0.25号の挑戦です。

今回の港はメジャーなポイントで、おそらく日中はファミリーで賑わっていたと思いますが、夕方になると、釣り人もまばらで、長男、次男、私と、余裕でポイントに着くことができました。
周りはサビキの餌釣りの方々が多いです。

まずは1gのジグヘッドに、イージーシェイカー2.5インチ
ジグヘッドは、34のダイヤモンドヘッド

1投目。
低弾道で気持ちよく伸びていきます。
今までに感じたことがない、スプールからのレスポンスです。
いいですね。
水中からの情報もわかりやすい。

フルキャストしてみます。
先程より、気持ちよく伸びていきます。

細いPE、正解でした。
強くはないですが、風がそれなりに吹いていました。
それでも、気持ちよくキャストできます。

キャストを繰り返していると、豆サバが掛かりました。
ベイトフィネスだと、当たりがダイレクトです。

子供たちも、豆サバと豆アジとで楽しんでいます。

さて、豆アジは釣れますが持ち帰りサイズがでません。
大きなサイズが混じっていればと、ジグヘッドとワームサイズを変更します。
レンジクロスヘッド0.8gとイージーシェイカー3.5インチへ。

小さい当たりですが、フッキングを合わせます。

来ました、25cmのアジでした。

やっぱり、大きいワームには大きい個体が反応しますね。

その後子供たちも持ち帰りサイズを追加し、終了。

短時間でしたが、有意義な時間でした。
やっぱり、ベイトフィネスアジングは楽しいですね。

タックル

長男
ロッド:メジャークラフト 鯵道5G AD5-S622L/AJI
リール:ダイワ 18月下美人MX LT1000S-P
メインライン:X-BraidアップグレードX4 0.25号
リーダー:サンラインベーシックFC 0.8号

次男
ロッド:月下美人MX A510UL・S
リール:ダイワ 20月下美人X LT1000S-P
メインライン:DUEL アーマードFアジ・メバル 0.3号
リーダー:サンラインベーシックFC 0.8号

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