釣行の備忘録も兼ねて、釣れた魚、場所（ポイント）、時間、潮流、タックル、ルアー、アクションなど記録していきます。
どの時期に、どこで、どんな魚が、どんなルアーで釣れているか記録しています。
ガルプですが、キジハタ活性高し
夕マズメから釣行開始。
潮はあまり良くありませんでしたが、今年はキジハタが好調なのでライトロックタックルで、底付近を狙います。
が、しかし反応なし。
周りでは餌釣りの方がイワシを追いかけ回しているサバを釣っています。
今回は無理かなと思いつつ、ガルプを投入します。
すると、毎投バイトがあります。
まずは、小さめキジハタ。
次のキャストでも、小さいバイトにフッキングが決まりました。
それまで反応がなかったので、引きを楽しみながら寄せてくると、足元で潜られました。
そしてラインブレイク。
それまでは、フリリグを使用してましたが、時合いを逃してはならん！と、ジョイントノッカーに変更。
ジョイントノッカーの記事はこちら
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7gで広範囲に探ります。
まずは、ヒラメ。
そして、ここ最近で一番楽しめました、30cm前後のキジハタ連発。
最後に、これまた30cmのクロソイでした。
やっぱり、ガルプは餌より釣れますね。
釣果
釣り場 男鹿西海岸・漁港
キジハタ（釣り人 パパ）
タイドグラフ
タックル
ロッド:
リール：
メインライン：
リーダー：
ルアー
釣り方コメント
基本的に底ズル引きで、たまにボトムバンプ。
今回からリーダーにナイロンライン2号を使用してみました。
フロロカーボンより比重が軽いので、フッキングがいつもより綺麗に決まるような気がしました。
もう少し、試してみたいです。
やっぱり、困ったらガルプですね。
