ロープカッター用の革シースを自作
付属のロープカッターケースがビニール製で、船上で使うには少し不安だったので、革製シースを自作しました。
ロープカッターはこちら。

以前の記事からの続き作業になります。
革を接着して縫製
切り出した革を接着し、その後ミシンで縫い合わせます。
構造自体はシンプルで、基本的には貼って縫うだけです。

完成した革シース
船上で使う実用品なので、今回はコバ処理は行わず、実用性を優先しました。

また、必要な時にすぐロープカッターを取り出せるよう、留め具は付けていません。
刃が縫い目に当たらない工夫
縫い目が刃で傷まないよう、コバ部分には1.5mm厚の革を挟み込んでいます。

この部分を入れることで、縫い糸のほつれ防止にもなります。
船上で使う道具だからこそ安全性を重視
ロープカッターは海上で使用する消耗品ですが、しっかりしたカバーを付けることで、
- 刃こぼれ防止
- 手を切る事故防止
- 保管時の安全性向上
といったメリットがあります。
まずは実際に使ってみて、必要に応じて改良していく予定です。