何年か前に購入した革漉き機です。

台湾製ですが、精度も高く、今では私の創作活動に欠かせない相棒になっています。
革漉き機は、毎回きちんと調整してあげることで安定した作業ができます。
刃を研ぐことはもちろんですが、各部の調整やメンテナンスも欠かせません。
特に重要なのが、丸刃とビアダルのクリアランス調整です。

丸刃とビアダルの隙間は約0.3mmに設定しています。

さらに、抑えと丸刃のクリアランスは約1mmに調整しています。


こうした細かな調整を行うことで、安定した漉き加工が可能になります。
また、各可動部への注油も忘れずに行います。
日々のメンテナンスを続けることで、革漉き機は長く快適に使い続けることができます。